導入事例

移動重量:3t
概要
・休止時でのエアキャスター厚みは、48~68mmと非常に薄い。
・エアキャスター直上に搭載物を負荷させることで、エアキャスター軽量薄型台車を製作する。
・空荷の時は、4輪のキャスターで手押し移動する。
・本台車の最低高さ;
(エアキャスター上面のSUS板の厚み)+(エアキャスター厚み)+(キャスターによる浮上分)
・薄型にすることで、機器や設備の底面と床面との隙間に挿入することが可能になる。
・エアキャスターを膨張させることで、移動対象の底面を持上げて浮上させる。


