株式会社コーテック

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導入事例

機械工場

パワーハンドラー PGB3シリーズ  ヒッチ:ダブルピン(DP)タイプ

移動重量:7t

概要

・ダブルピンタイプの場合、前後進の切替にはピンの差し込み位置を変える必要がある。
(前進の場合:前方位置、後進の場合:後方位置)
・カップ&ディスクタイプと比べて、床面のフリクに対応しやすい。

前進時のピンの位置の画像
前進時のピンの位置
後進時のピンの位置の画像
後進時のピンの位置
の画像

手前の円筒形の突起部分に、エアモータ/ギア(遊星画車)/駆動輪が直列に配置される。の画像
手前の円筒形の突起部分に、エアモータ/ギア(遊星画車)/駆動輪が直列に配置される。